最近巷で議論されてる構築のひとつに『No-Hawk』がある
ブレード系のミラーマッチで主にただのだらしねぇク○ーチャーになりさがってしまう加藤鷹のない石鍛冶姉貴頼みのデッキだ
もとより私自身見せかけだけのアドで超びびってる鷹の能力は弱いとは言わないが・・・別にすきじゃないよッ!!状態なので実質的には単体でもっと動けるクリーチャーを採用出来るこういったローグ発想にはどちらかとういうと大賛成
というよりもローグという言葉の意味すること自体は私や私の師や仲間とするところが日常的にしていることであり、何ら目新しいことでもないということもさりげなく主張してみる(謙虚)
私自身根っからのコントロール使いであるが故に、コントロールの弱点は見え透いてしまっているわけで
繰り返し出てくる小粒生物よりも単体の処理が非常に困難な生物の方が遥かに厄介なのは経験的に感じているところだろうか
なんだか内容が適当になっちゃうッ・・・・といいった流れで終始書いてしまったが
次回も何かエロイネタが発♂掘出来たら綴ろうとおもふ
さて、今週のフライデーもまた歪みねえデッキでイクぞオラァ!!!
コメント
《内にいる獣》も随分とエロいと思う。
構わん!
うちの嫁はベッドではハムスターです(良心)
>>スターダストシェイクスピア兄貴
流石地元では伝説の検索厨を司るスターダスト兄貴オッスオッス!!!
よろしくお願いします。
構わん!!Hイコッ!!