古の遺恨と

最近スタンのゲームでめっきり見かけなくなってしまったカードですが、二枚以上割りたいアーティファクトがないってのがネックなのでしょうか

そんなミラディン去りしあとのサイドボードには日を追うごとに真髄の針の枚数が増えていっております。

神河以来使って強さのわかるカードの典型として使われてきたものですが、昨今のサイド後カードに多いPW、死儀礼、静電、特殊地形など多岐に渡って後だしで刺せるというのが使えば使うほどに新しい発見がある。そんなマイブームカードです

今後遺恨が流行るようなプールになればまた変わるのてしょうが、多色ブロックのラヴニカで真髄の針の可能性を追っていきたいと思う次第です。

コメント

風雅
風雅
2013年1月17日17:44

この全ては塵はかなり欲しいですね

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